10月基準金利

10月の金利情報につきまいしては、日本モーゲージサービス株式会社のWEBサイトよりご確認いただけます。

【フラット35】とは?

長期固定金利の住宅ローンだから、金利の変動がなくて安心!

【フラット35】とは?

住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する全期間固定金利の住宅ローンです。

 

返済額が変わらないので、将来の計画を確実にしたい方や、金利の上昇リスクを懸念される方にとって大変おすすめの住宅ローンです。

【フラット35】のここがすごい!

返済額が変わらない固定金利

金利が変わらないので、毎月の返済額の変動もなし!
借入時に返済額が確定できるので、将来設計が立てやすくなります。

保証料 & 繰越返済手数料0円

借入れに必要となる保証料、保証人は必要ありません。
また、繰越返済や返済方法の変更の手数料もありません!

もしもの時も保険で安心!!

お客様の万一に備え、機構団体信用生命保険や3大疾病保証付団体信用生命保険をご用意。
残されたご家族も安心です。

会社オーナーや個人事業主でも購入価格諸費用可

自営業やフリーランスでも、しっかり確定申告をされていれば審査は可能です。
転職間もない方や、様々な雇用形態の方でも、安定性・継続性を考慮の上、お申込みが可能です。

親子リレー
方式で
返済可能

一定の条件を満たす親族の方と2世代で返済する制度で、親となる主債務者と子の収入を合算することが可能です。
借入期間は子の年齢をもとに設定できるので、長い期間で借入申込みが可能です。

セカンドハウスも融資対象

セカンドハウスや両親、子供などが住むための住宅を購入する場合にも融資が可能です。
金利や融資額などの条件は通常と変わらず申し込むことが可能です。

住宅金融支援機構のWEBサイトでローンシュミレーションができます

リフォーム工事にも適用可能!!

リフォーム工事にも適用可能

  • 中古住宅購入資金
  • リフォーム工事資金

【フラット35(リフォーム一体型)】・【フラット35】リノベにて、古住宅の購入費用と、同時に行うリフォーム費用をひとまとめにてご融資できるプランもございます。

工事の内容により、さらに金利引下げが受けられるケースもあります。

ご注意点

住宅の技術基準があるため、物件の検査が必要となります。

住宅金融支援機構の定める技術基準(耐久性や維持管理状況など)に適合していることを証明する「適合証明書」の交付を受ける必要があります。
適合証明書の交付は検査機関所属の建築士資格者に物件検査を依頼し、証明書を作成してもらいます。
費用は物件の構造やローンのタイプによって異なりますが、おおよそ5万円〜10万円程度となります。
マンションなどの集合住宅の場合、建物単位で適合証明書を取得している可能性もあり、適合証明書の交付を省略できる可能性があります。

融資金額は購入価格の9割までを推奨

融資上限が物件価格の9割である【フラット35】をご利用の場合、残りの1割分は自己資金で用意する必要があります。
また、住宅の購入には仲介手数料や登記費用などの諸費用がかかり、引越し資金や家具の新調などさまざまな資金が必要です。
こうした需要の資金不足に対応するため、【フラット35】では住宅ローンとセットで借入可能なパッケージローンが各金融機関により提供されています。
パッケージローンは、住宅ローンと同じ返済期間を設定できますので、通常のローンよりお支払いの負担を低く抑えられることが特徴です。
パッケージローンの併用で必要な資金のほとんどを確保できますので、自己資金無しでもマイホームがご購入いただけます。
当社では多様なニーズにお答えするため、複数のローンを取り扱っております。お客様の用途に合わせてベストなプランをご提案いたします。

※【フラット35】には購入価格の10割まで借入可能なプランもあります。

返済等でお悩みの方は
日本貸金業協会貸金業相談・紛争解決センター
TEL:0570-051-051(受付時間9:00~17:00 / 休:土・日・祝日・年末年始)